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紙とペンをなくしたら
言葉を失くした

忙殺とは、言葉を失うことなのだろうか
時間がないということは、無感覚ということなのだろうか
いいや
いいや
違うはずだ
そう信じたい
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*

雪の影に満月があった
薄い雲に覆われて、雪をかぶって
鈍く輝く

バイトの帰り道、竹藪の向こうに見た月と
同じ光

かじかむ手で自転車を押した坂道

あの頃の僕は、不安定極まりなくて
迷いばかりで
誰かと会話しちゃ、帰り道に一人反省会の毎日だった

やりたいと思ってることはたくさん並んでいたけど
本当にやりたかったことが
その中にあったのかは、今じゃ疑わしい
だからこそ、僕は何も動けなかったのかもしれないね
目の前にモヤがかかっているように思っていたけれど

今思えば、なんて鮮やかな日々だっただろうと思う
今の僕にしてみれば、若いころの迷いなんてものは
輝かしいばかりだ
自分がどう生きるか、だけに迷い悩んでいたんだ
羨ましい
記憶の中の日々の色は、眩しいほどに鮮やかで
妬ける
プロフィール

幸

Author:幸
言葉のリハビリ中

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