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轟音と熱の中に

一面の菜の花を見た

空を仰いで


まぶしさに目を閉じた


もう何も聞こえない

崩れ落ちた衝撃に

土ぼこりの淡い光を感じ

重い重いまぶたを開く


友と過ごした日々

明り取りの窓から差し込んだ

月の光とよく似た色だと思った


言葉はもう何もなく

是非を問う己もなく


いつかの月ばかりが

ひたすらに思い出された

ああ

この体を照らすものがあるならば

太陽よりも月がいい


春の宵闇を彩る

ぼんやりとした月の光がいい



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幸

Author:幸
言葉のリハビリ中

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