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花冷えの今日

ねぇ、桜が咲こうとしてるのに

雪なんかちらついてる




一生懸命だったんだ

いつも

認められたくて

愛されたくて

どうしようもなかったんだ


そのために

従順な良い子になって

お調子者を演じて

優等生の素振り

リーダーって柄でもないのに

ミステリアスを装って

強気な口調で

淫乱ぶって

虚弱で同情を買い


その場、その時愛されようと精一杯さ

振り返れば、恥ずかしすぎて

誰一人とも目を合わせられないんだ


一生懸命になればなるほど

体の中を虚しさって雪がちらちらと舞う


なんだか、今日の花冷えが

空回ってる僕と似てるなぁなんてネ



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no title

けっきょくね、

僕は、彼が僕のことを嫌いになれないことを知ってるんだ

彼は、僕に愛されたくて仕方なくて

とても僕を求めていて

僕が何をしたって、僕のことが大好きなんだ


僕はそれを知っている

だって、僕がそうだったもの


僕は、それを知ってるから

調子に乗って、彼が僕を嫌いになれないことにかまけて

彼に暴力をふるうんだ


これが、どんなに惨めなことか分からないのか

懸命

永遠なんかより

終わりがあることを知る方が

とてもとても大切なのにね


この人生には終わりがある

当たり前に寝起きしてるけど

いつか、その朝が来ない日が来る

命の途切れる時が来る


その時、悔やみたくないから

今を懸命に生きる

生きたいと願う


単純で

当然のことなのに

どうして、母さん

それをさせてくれないの?

駅前で

春先とは言っても、夕方になれば

風は冷たいよ


なのに、駅前に突っ立って

人々から奇異のまなざしを向けられながらも

ニコニコ微笑んでいる


僕は、彼らを知ってる

知ってるから、

彼らが幸福であることも

不幸であることも

分かる


ああ、もっと幸福な生き方があると思うよ

でも、彼らはそれを否定する

ああ、何を信じるかは自由さ

だけど、目の前にあるのは

家族や現実じゃあないのか

それを無視して、もっともらしいことを言う


今、この世界で何ができるか、じゃないんだよね

今、家族とどれだけ一緒にいられるか、じゃないんだよね

それでも、幸福だと言い切るんだよね



切なくなった

安っぽくて陳腐だけど

切なかったよ


コミュニティ

止まり木を見つけられない鳥は
どうなるのかな・・・

僕には、まっとうに顔向けできる
コミュニティなんてないことが
よくよくわかったよ

一生懸命そこに居ようとしたんだ
その中で必要な人間になろうと
愛される人間になろうと必死で
何もかも空回り
強いふりしたり
弱いふりしたり
バカバカしくて
嫌になって
その苦しさに、そこから逃げる

どこにいても、その繰り返しだ

逃げられたほうは
不快に決まってるよね
情も義理もないヤツだって
嫌われて当然だよね

むなしいなぁ
むなしいね
そこが好きで
ただそこにいたかっただけ
でも、僕は居続けることができない
自分で壊しにかかってしまうんだ

止まり木に、
止まったと思った
だけど僕の爪が
足元を折り崩していく
僕はまた、どこか拠り所探して
飛び続けるほかはない

疲れるな
疲れたよ

お昼ごはん

5月も終わりが近い

晴れた日曜日


子ども達は一斉に走り出す

赤、青、黄、緑

色とりどりの体育帽が

にぎやかに揺れてる


誰もが笑ってる

僕だって!


「さて、そろそろお腹が空いたね

みんな

お父さん、お母さんといっしょにごはんを食べてきてね」


とたん、僕は困っちゃうんだ

仲良しのあの子もあの子も

家族がお弁当広げて待ってる場所を

それぞれ見つけて

行ってしまうんだ


僕は困っちゃうんだ

仕方ないから

マイクや消毒液が置かれてるテントに行って

一人腰掛けて時間が過ぎるのを待つ

子ども達の座る席に

一人ぽつんと居たら

一体何なんだ?と不審がられるかしら、と思って

今年は、テントの下に来てみたよ

つまりは

慣れっこなんだけどね

毎年のことだから

でも、毎年困っちゃうんだ

身の置き場が無くて

所在なくて


不安で悲しいけれど

涙は出ないんだ





だって、母さんが

僕より神さまを大事に思ってること

僕は知ってるから

母さんが僕より神さまを選ぶのは

もう何の疑問もわかないくらい

当たり前のことだから

今さら、涙は出ないんだ

膿は出さなきゃ駄目だ


いつまでもため込んでいたら、

毒をもって

熱にさいなまれる


膿は出してしまわないといけないんだよ

どんなに醜悪で汚臭にまみれていても











言わなきゃならない

言えば、互いが傷つく

こんな年になって

年老いた親を責め立てる

この悲しさが

母さん、あなたに分かるか

愛したい愛したい愛したい

大事に大事に大事に思いたい

でも、言わなきゃならない

たとえ、あなたを泣かせても

僕がこの冷たい鎖で

我が子の首を絞めてしまわない内に

僕の膿を出さなきゃ

どうしても

どうしても

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幸

Author:幸
言葉のリハビリ中

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