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居場所

なんだか、ねぇ
本当の居場所なんてあるのかな?
なんて思えてくるよ

絵に描いたような幸福
愛する人
守るべき人
側にいて
これ以上に一体何を欲するって言うのさ
ただのワガママじゃないの
なんて自問するくらいなのに
何だろう
この孤独
この虚しさ
この無力感
誰にも言えないよ
わかってもらえないよ
誰か話しを聞いて
誰かわかって
って、いつまでもいつまでも
パソコン、携帯眺めて
でも、どこにも何もないんだ
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7/20

黄緑のボトルに入った香水、つけすぎて

車ん中で吐きそうになったよ


今日は土砂降りで、道路は冠水してる場所もあって

前を走っていたタクシーが派手に水しぶきをあげた

僕は驚いたけど、やっぱり同じように水しぶきをあげてしまった


近所にある、大きな堤防で守られた一級河川

いつもは、犬や人々が行き違う遊歩道が

今日は、濁流の中にあった

こんなに水位って上がるものなんだ

恐いねって眺めた


あの頃、僕を苦しめていた孤独や

言いようのないサビシサは

一体どこに行ったんだろう

僕はもう、孤独じゃないのかい?

寂しくないのかい?

知らない、分からない

あの頃、あんなにも僕を縛り付けていた

真っ暗なものは

一体どこに行ったんだろう

アレがどれほど僕を苦しめたか

言葉にできないほどなのに

今の僕は、すっかりそんなコト忘れてしまって

まるで今日の、丸太もタイヤも飲み込んでる濁流みたいに

忙しない日々に追われてる

どうしようもない

マジメに書いたあとで

何やってんだ
アホらしい
こんなこと書いたって
下らないんだ

なんて恥ずかしくなって
どうしようもない

己の文を読み返すのは、
人の目を見るのに似てるかな

恥ずかしくて
逸らしたくて
だけど、逸らしてしまったんじゃあ
何も見えないんだ

それじゃあ、と
ふざけて書いてみても
結果は同じ
気負って明るく書いたのが
また恥ずかしく
どうしようもない気持ちになるんだ

どうしようもない
どうしようもない
どうしようもない

ああ、どうしようもないのは
仕方ないじゃないか

本当に、そんな人生を送ってきたのだから

リセットボタン

人生にリセットボタンはないんだよ


そんなことは百も承知なんだよ

でも、承知してるのは、頭の中だけ

言葉としての知識だけ


やり直しはきくよ

きっと、何度だってやり直せるよ

でも、リセットはできない


そんな当たり前のことを

僕は・・・


『母さんは、死んだ次の世界に

希望があるのだと僕に教えました

生まれた時から、ずっとずっと

そう言われ育てられ

僕は、今生きてるこの世界に

価値を見出せない

そう育ちました』


だから僕は、死に憧れたし

生きるための努力をしなかったし

有意義に生きることなど

知らずにいた


だけど、本当は違う

どんなに腐っていても

僕が生きてるのは、この世界に他ならないし

この世界に僕は生きていて

愛する人も猫もみんな

この世界に生きていて

ここにいるのは、僕に他ならない

他の誰でもない


愛する人も猫も、

みんな死んだらさよならで

ゲームみたいに生き返ってはこない

リセットボタンみたいに消して、

はい生き返ってもう一度!次の世界!

なんてのは違うんだ・・・


僕が死んだら、みんなとはさよならで

次の瞬間、目覚めて

ハイもう一度!なんてことは

絶対ないんだよ・・・



そんな、そんな

そんな当たり前のことを

僕は、今も曖昧にしか理解できずにいる

懸命に、

この生は一つしかないのだ

人生は一度きりで、後戻りはできないのだ

今は、今しかなく

今を、あとで取り戻したり、繰り返すことはできないんだよ

そう、僕は僕に言い聞かせて


この頃、生きてる。

僕はなぜ

僕はなぜ、彼を起こさないのだろう

僕はなぜ、彼を放ってしまうのだろう

僕は、静かに、物音をたてないように動く

それは、彼の眠りを妨げないためじゃない

彼に眠っていてほしいから、

僕自身のために、僕は静かに動く

僕は一体、彼の何なのだろう

僕は、彼を愛してると言うけど

僕はなぜ、愛するように

彼を愛せてないのだろう











僕は、愛し方を知らない



住処

わたしはわたしの住処がほしくて
おうちを作ろうとします
それは楽しいはずの
作業だろうに
わたしは、いつも
結果ばかりを早急に求めて
焦って焦って
時間がかかるのは当然なのに、
ついには全てを投げ出してしまうのです
そうして、けっきょくは
住処を得られないままなのです

疑問

例えそれが

という大義を与えられて
正当なものだと
大人たちが声を揃えたとしても

子どもが
暴力
と感じれば
子にとって、それは
暴力以外の何ものでもなく

愛を笠に着た暴力に支配されて育った子は

自分の子を愛し愛し愛し
愛しながらも、また
暴力で子を支配しようとするのだろうか



なぜなの

今になって

いや、今だからこそ
愚かな幼子が疑いもしなかったことが
いくつもいくつも
あふれてくる


僕はどうして
愛しくて仕方ないはずの
我が子を
愛する術、知らないの

こんなにも

愛を求めてすり寄ってくる

我が子を

抱きしめる術、知らないの


愛してるのに

愛してるのに

どうして僕は

彼を抱きしめて

愛してると

言えないの

母さん!

誰の子

そうか、そこなんだ


なんで、母さん
ぼくの顔見ずに
神さまばかり見てるの


ぼくは誰の子なの


ぼくが愛されたいのは
母さんから、なのに
母さん、なぜ
神さまから愛される子になりなさい
なんて言うの

ぼくは誰の子なの

頭が痛い

押しつけられて、教えられたものを

その本質どころか、意味も何も分かっちゃいないのに

あなたの信念にしなさい

あなたの人生の指標にしなさい

などと言われても、

考えなしの幼子は、己を失ってしまうだけ

一貫性のない、ぶれぶれの自分は

卑屈な心を生み出して

夜の街をさまようハメになった

家なく

拠り所なく

涙を流すような自分すらない

押しつけられて、ただ「知ってる」だけの其れを

僕は憎むことも愛することも出来ずに

解決策として、過去と今をすりあわせ

あれこれと整理整頓

頭が痛いね



回顧

どんなに、それらしいことを言ったって

残ったのは、暴力にも等しい

意地の悪いボク


ああ、どんなにそれらしいことを言ったって

誠意だの責任だの

ああしなきゃ、こうしなきゃ

こんなのはダメだ、ああが良い、なんて

語ってみせたところで

全部口先だけになっちまって

僕は苛立ち

彼を放棄して横になった


ああ、僕はなんだって

あんな尤もらしいことを言っといて

今じゃこんな荒れちまってんだ

一体、僕の何がそうさせるんだ








僕は、暴力など受けただろうか


果たして

いいや、そんなものは受けてなどいないはずで

だけども、ただ

一体、自分の何が悪かったのか分からぬままに

幾つもの罰を受けていたのは確かだ

トモダチが、きっと楽しく団らんしてるだろう夕べに

きっと家族と楽しく過ごしてるだろう週末に

僕は、損ねなくても良い母の機嫌を損ねた

ムスッとした母の顔、憂鬱な帰り道

ただ、そこにある罰

何がどうして、母の目には悪く映ったのか

分からずじまいで、

僕は何度も同じことを繰り返したのだろう

けっきょく、今でも

あの罰は、何のための其れであったのか

僕は分からない


罪も罰も、僕には無く

叩かれる

という現実だけが、幾度も僕を

憂鬱にさせた









だけど、僕はそれを

暴力とは感じなかった


そこがダメなんだろう、きっと







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幸

Author:幸
言葉のリハビリ中

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