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命が消える時のことを考えた


誰も、今日この日に死んでしまうなんて考えもせず

普通に暮らしてたんだ

当たり前に仕事に行って、

当たり前に仕事から帰って来て、

そうして、それが一体どんな瞬間なのかは

想像の域を出ないけど、

コトンとパタリと

消える命を

僕はフシギと思った

きっと、そのフシギさを人は

儚い

って言うんだろうね

だとしたら、生まれてくることの奇跡と言ったら

もうどうしようもないんだ

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墓標

僕は、粗末な墓標を作り、
やわらかな土の上に立てました
昨夜、深く深く土をかえし、
そっと眠らせた、小さな小さな
やわらかな魂のために
小さな木片を麻紐で
十字に組みました
もう、他にしてやれることは
何もなく
何もないが故に
このやわらかな土の上に
花か何かを植えてやりたい
気持ちになりました
立派に育てば、
それがまた墓標になるだろうと
考えました

no title

どうして母さんは、あんなふうなんだろう?

なんてコトを、よく考えていたっけね

だけど、どこにも完璧な母親なんていないことが

よくよく分かっちゃった、この頃

イライラして、怒ってばかりのあたし

怒鳴ってばかりのあたし

君を怯えさせて

こんなツマラナイことが

いつか君の未来に影を落とすんじゃないかと

またあたしも怯えながら

だけど、日々の生活の中

感情的になってばかりのあたしは

君が生まれた時の

あのしどろもどろの目を忘れてしまうんだ

完璧な人間なんていない

理性のかたまりの母なんていない

知ってる、知ってるよ

でも、あたしは、こんなの望んじゃいない

頭がクラクラするくらいに泣きわめくのは

あたしを憎くて嫌ってるからじゃない

あたしを愛して求めてくれてるから、なんだよね

知ってるのに

なのにあたしは

なのにあたしは

あの目を忘れて、駄目になっちゃうんだ

小さな手をふりほどいたりせずに

抱きしめて抱きしめて

君が愛されているのだと

心から感じられるように

君の心のバケツに、穴が開いてしまわないように

あたしは君を愛さなきゃならない

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幸

Author:幸
言葉のリハビリ中

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