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no title

やさしい、やさしい子になってね


痛みに鈍感であることや

強い口調、強い力、学力や地位、お金が

「強さ」だなんて勘違いしないでね


誰かを傷つけて喜んだり、優越感を得るなんて

そんな間違った子にはならないでね


トゲで身を守るような子にはならないでね


やさしい、やさしい子になってね


生きていくには、あんまり良い世界じゃないけれど

それに流されないで

いつもいつも、やさしい心を持っていてね


アスファルトに咲く花や

お腹を空かせたノラネコ

小さな小さな羽虫にも

心を注げる子になってね


お母さんは、そういう歩き方をできる子こそ

幸せだと思います

そして、あなたの幸せを心から願います

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息も苦しいほどの陽差しを

冷えたサイダー瓶から透かしてみる


透明の

いくつもの

ボールがはねて

町の中を

通り過ぎていく


そんな空気の中に

僕は生きていたい





大人になったつもりでいて

天使の羽根や白馬の王子様なんて

信じてたのかもしれない



たとえば街角で、

階段を降りた瞬間に、

誰かが迎えに来てくれたら、なんて寂しさを

ずっとこらえてた

no title

僕は、何も知らないままに大人になって

何も分からないままに年を重ねて

今はただ、生活に追われて

追われてなどと書いて、それは正常な感覚とは違っていて

誰もが「大変だ!」と思うような場面でボンヤリしていたり、

何でもない場面を、ひどく恐ろしく感じて怯えてみたり、

正常とは違うのだろうけど、一応のこと「生活」を繰り返していて

その中で、面倒なこと、つまらないこと、下らないこと

泣きたくなること、腹の立つことは、けっきょく連綿と続いているんだけど

それでも、「生きる」のをやめないのは、

生かされてることを知ったからかもしれない。


知らないことは多い。

分からないことは多い。

でも、僕の体の中で、たくさんの成分がクルクルと円を描いて

宇宙になってる。

その宇宙の中に、圧倒的な生命力。

生まれては死に、死んでは生まれながら

泣き叫んで息が止まっても、

僕は一人きりじゃないから、ここに生きてる。

それを、僕は「生かされてる」と言いたい。


母のレールを逸して

是と非だったのだと思う

良いと言えば、それは完全に善良で

悪いと言えば、それは悪魔そのもの

是と非

正しいコトと間違ってるコト

良いと悪い

イエスとノー

右と左

羊と山羊


いつも罪のそばに罰があった

その同じ線上に愛と罰があった

愛も罪も分からない子どもには

罰だけ痛くのしかかった

だから子どもは、敷かれたレールを離れたとき

右往左往、全てを見失って

血まみれ裸足で笑うようになっちまったんだ


プロフィール

幸

Author:幸
言葉のリハビリ中

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