スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

わらって、わらって、わらって

きいろ、きいろ、きいろ

一面、菜の花

そらいろ、きいろ、きみどり

そのなかに、きみ、ぼく、ねこちゃん

暖かで、風が気持ちいいね

おなかもいっぱいだよ

わらって、わらって、わらって

そんな未来、描きたい

スポンサーサイト

宇宙

バスの中から


枯れた芝生の上に小さな夢を見た

そこには宇宙があった

小さな小さなセカイ


けれど、人差し指の先に

空き缶って現実

くたびれることは、あまりに多い


だけど、見えない人間にはなりたくない

不意に目をやれば、そこに宇宙はある

忘れないでいたい


チャンス

また、

ほんの少しの言葉に傷つけられるかもしれない

黒いものに支配されるかもしれない

何もかも捨てたくなるかもしれない

自分が誰なのかすら分からなくなるかもしれない


体の中に、恐ろしくて仕方のない一つの血管が

巡ってるようだ


けれど、あの日をもう一度思い出して

白い天井をボンヤリ眺めた日の


神様がくれたチャンスなんだ


ありがとう

何よりも何よりも、君がこうして

またボタンに触れてることが

僕にとっては、とてつもなく嬉しい

なんだか、ありがとうって言葉がリフレインだよ

しばし、休憩

何に蝕まれているのか

いいや、本当は自分で自分を蝕んでいるだけなのかもしれない


体の中の

心の中の

なにか


まるで青虫に食べられるように

欠けていく

いや、そんなキレイなものではない


もっと真っ黒で得体の知れないもの

不自由のようなものが

この体の筋肉、骨を食べ尽くしているようだ

no title

どこに行こうとしていたのか

どこに行きたかったのか

寒さに背中を丸めて歩く内に

分からなくなった


気付けば、紺色のコートも

赤いマフラーも手放していた

手袋は、どうやら捨てたらしい


仇討ち

仕返し

恨み言


そんなことを書きたくて

ここにいるんじゃないんだと

幾度も紙を丸めて捨てて


だけど、ちっとも良い言葉は浮かばない

今日は駄目だ

寒くて、ちっとも幸福な気持ちになれない

コートもマフラーも手袋も

体から離れていって

今日は少しも書けそうにない


飲めない酒を飲んでみたって

余計に頭がボンヤリだ

鮮やか

夢を見ました


夢の中で君は


当たり前に

僕の隣を歩いてました

コートの裾をひらひらと

軽い足取りで


ああ、なんだ

今日までのモヤモヤは

夢だったのか


夢の中でそう思いました


目覚めて、現実はまた続いていたけど

夢の中の君が

あんまり色鮮やかだったので

僕は、ほんの少し幸福でした

「では、」

もしも、僕の存在が

君にとって毒となるなら

迷わず言っておくれよ

僕は、不器用で

鈍感極まりない人間なのだから

そこははっきり言っておくれよ

そうしたら、僕は「では、」と踵返して

歩いてみせるからね

弁解しようにも、ごまかそうにも

僕は僕のままだから

おなじ事を繰り返すだけだから


毒とは縁を切る

それがお互い一番だ

僕ら、健康というものが一等大事と知っているのだから

それを選ぶことに、罪も悪もないさ

僕は「では、」と言えるから

そのときは、言っておくれよ

聞こえてこない

聞こえてこなくて

僕の耳はちぎれてしまいそう


たくさんの言葉

聞きたかったんだ


まるで無声映画

君は音の出ないピアノを弾いてるみたい

笑ってるのに、声が一つも聞こえないんだ

シャンパンの泡が黙々とはじけていく



あんまり無音で

僕は、何も言えない

何か言葉を発すれば、君を汚してしまうのかもしれない

そんな気がする


だけど、もう一度ざわめきの中へ

君を連れて行きたいよ

雨の音

風の音

波の音

何げない日常の音の中へ

分からないまま

今日、一本の電話が僕を走らせた


行き交う車の間に、小さな体が

うずくまるように転がっていた


秋頃から見かけるようになった小さな子

貰えるゴハンの順番待ちは、いつも最後だった


なぜかな?

どうしてかな?


どうして、知らないフリして走り去れるの?

って、怒りと

ただただ、こんなにも重く大切なものが

あっという間に消え去ってしまう悲しさ


なぜかな?

どうしてかな?


開いたままの瞳孔

痛かったね

なのに、君は優しい顔してるんだね


ごめんね

ごめんね


まだ温かな体

僕は分からなくなる

本当に、このまま動かないの?

もしかして、心臓動いてるんじゃないの?

耳を近付けて、でも何も聞こえてこない

聞こえてこないのに、分からないままだ


こんな寒い夜に、

お腹空かせたままなんて

どうしようもなくて

どうか、これ以上尊いものを

僕の目の前から連れて行かないでください、神様

プロフィール

幸

Author:幸
言葉のリハビリ中

カレンダー(月別)
11 ≪│2007/12│≫ 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
最新コメント
 
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。