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色彩

どんなにか努力してみたところで

ドウイツセイの欠如

一色にはならない

真白なキャンパスなど持ち合わせたことなど

ただ一度生まれたその時だけで

あとは幾多もの色彩

かわるがわるボクを役者にする

果たしてボクとは誰なのか、の真実を

万華鏡のなかから拾い上げる

永遠の作業



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脱却

気づけば、世界は無音だった

僕はもう一度歌わねばなるまいと思った

君に届くように


気づけば、世界は無音だった

僕は言葉を失い音を失った

もう一度奏でねばなるまいと思った

君に届くように

あかさたな

疲れたの

何をそんなにこだわっているの

あかさたな


過去

サヨナラ

退屈


きっときっとみんな

考えなくたってどうでもいいことなんだわ

一種のあきらめ

ある種の納得


ああなんだってこんなに

備忘録

あの日々、僕の中を駆け抜けていった音・人・風

何もかもあの日のままの景色の中に通り過ぎていった


今、僕に欠けるもの

狂想曲

バカバカしさの連続

狂想曲みたいに

思い返してみても

想像してみても

延々続く道化の日々

パンドラの筺

たった一つの希望のために

パンドラの筺を開けるのは

是か非か

と言う話


自分の思いや記憶を文字にするのは

パンドラの筺を開けるのに似ている

足りないコトバ探して

ソラを見上げた夜

ボクたちに足りないコトバ探そうと

二人自転車に乗って

海まで行った

何が必要かなんて

全然分からないまま

ずっと波を見つめてた


風を抱きとめて

夜の空気おもいきり吸うんだ

「星の味がするよ」なんて

君らしいや


雪の降りそうな曇り空の下

ボクたちに足りないコトバ探そうと

どこまでも行ける切符を持って

どこへ行くのか分からない列車に乗った

夢見心地でボクらは

ただ揺られているだけだった

終点がどこかも知らずに


冷たい空気抱きしめて

世界地図広げるんだ

「どこだっていいじゃない」なんて

君らしいや


雪が降ってきて

ボクたちの体は凍えるばかりなのに

「雪にも熱があるんだ」なんて

君らしいや


腕時計外して

放り投げて

時間なんて時間なんて


今はただ君が君だけが

側にいてくれたら

真実だってつかめそうだよ

距離感

あの子は風を感じて

自転車飛ばして去っていった

ボクは今も埠頭に立って

ボンヤリ波を眺めてる

それがあの子とボクの距離感

プロフィール

幸

Author:幸
言葉のリハビリ中

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