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明け方四時、ラジオから流れるのはカバレリアルスティカーナ

いつか見た空は とても明るくあたたかく

ぼくの心をてらしました

光を反射しながらさらさらと流れる川は

ぼくの思いを遠く昔へとつれていきました


土手を笑いながら駆けていくあなたを

ぼくはじっと見つめていました

冗談を言いあい 笑い ころげまわって

キラキラと風が あなたのまわりを

めぐっていくのを ぼくはじっと見つめていました


あの日 まっくらやみの中を駆けていった

あなたの目に たくさんの思い出がちらついていたことを

ぼくは知っていました

枯葉が 心をかすめとんで傷をつけたのも

僕は知っていました

だけど あなたは何も言わずに

海風に吹かれてました


恐ろしいほどに広い空の下で

あなたが見せたことのない 穏やかな顔をしていたこと

ぽつりぽつり 大事な人の名をつぶやいていたこと

ぼくは知っています

ぼくが あなたを愛していたことを

ぼくは知っています

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備忘録

腹のさぐり合い

深い思いやり、気遣い

紙一重だ・・・ 

美徳

完璧じゃ駄目だ

いくつも欠陥がなくてはいけない

それが君の美徳 

無題

あきらめと妥協

そういう哲学も必要


悲劇のヒロインなんて

とんだ茶番劇さ


飄々と生きたいね

無論、飄々なんて言葉知らずにね


平行線ちぎって

ずっと平行線の中を歩いている


空を見上げれば

まっすぐに続く一本の長い線


線に従って歩けば

何も起こらない

何も痛くない

何も変わらない


何も変わらないんだ

靴を履く恐怖感も

開かないまぶたも

記憶の中の翳りも

何も変わらない


いつか

いつか

大きく腕を伸ばして

線を引きちぎって

ちぎれたそこから

どこか

どこか

変われる自分に

続く道に僕は行きたい

不自由の回想

空飛ぶ鳥を

銃で撃ち抜く


そんな残酷さに似た学生時代でした


不自由の「不」にばかり目がいく

そんな時があったって良いはずだ

淡々歩

鉄筋の階段駆け上るみたいに

タンタン タンタン

淡々と毎日過ごそうとするのは

今ここにある階段上ろうって気持ちを

立ち止まらせたくないからで

だから 脇目もふらずタンタン 淡々


こんな感じで階段上って

足滑らせて 一気に落ちた

パラシュート開けなかったジャンパーみたいにさ

でも 落ちたら落ちたで

知ってたようで知らなかった

いろんな物が見えてきて

それは時々あまりに数が多くて

目眩を起こしそうになるけど

知らないままで階段上りきるよりは

ずっとずっと正解に近いんだろう


今 僕はもう一度

階段を上ろうとしている

包帯つきの体だけど

前のめりになれば 自然と足は出てくる

そうやって淡々と行くだろう

天罰

神さまは罰なんて与えない

天罰なんて、ただの自業自得のいいわけだね

狂人

どうやったって事実なのは分かってる

だけど、認めたくない

いいや、認めないことが

僕を前進させていく気がする

不器用に

傍若無人に

なりふりかまわず

一生懸命さだけは誰にも否定されない狂人に

僕はそんな狂人になろうと思います


コトバの破壊力

コトバには重々気をつけなきゃいけない

思いつきや冗談が全部壊しちまうこともあるんだぜ

思いでの写真

思いでの写真 笑う君

この時はね・・・なんて語る君

でも、ぼくはそこにいない

思いでの中には入っていけない

あの時 君の愛してたもの全て

僕は憎い

夏の朝

きれいな朝に

ぼくら歌って見上げる

まだ空気冷たい 夏の朝

空の高いところを

明けがらす一羽二羽

なつかしいないとしいなと歌って

泣くのは何故でしょう

プロフィール

幸

Author:幸
言葉のリハビリ中

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