スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

友よ

友よ、
君の命がいくばくかと知って
僕はただ信じられぬと
言うほかなく
己の許容の狭さに嘆いている

友よ、
こんなにも腐れ縁で繋がれた
君と僕だと言うのに
何故、なぜ

友よ、
僕の中で一番輝いていただろう日々に
君はともにいて
いくつもの夜を語らい明かした
覚えているだろう?

友よ、
負けるな、頑張れ
言いたいさ
だけど、君はもうこれ以上はないほど
耐えてきただろう
僕の目には映らぬように

友よ、
友よ、
なぜ、
なぜ君に悪魔は忍び寄る


君が僕を遠ざける
僕は君かける良い言葉も持たねば
隣に座る椅子もない
僕は君に捧げられるものは
何も持っていない
思い出ばかり輝いていて
君が僕に何も言わぬまま
去りゆく未来を恐れている

僕は君の何者にもなれぬまま
煩雑な日々をただ生きる
生きる
生きる
生きる
生きるだろう
君が去ったあとも、当然のように
ただ忙殺されながら生きていくだろう

友よ、
なぜ君はそこにいないの
友よ、
友よ、
君が思うよりも、僕は君を思い覚えている


スポンサーサイト

浅はかな言葉の羅列が
誰かの心を傷つけたかもしれない
知らず知らずのうちに
誰かを気落ちさせたかもしれない

誤解だよ
君を傷つける気持ちなんて
微塵もないよ
僕が君を好きなこと、知っているでしょ?
もしも、僕が君の傷つくような言葉を並べていたとしても
君のことを思って書いたんじゃあないよ
僕の中でのことなんだよ
君のことじゃないんだよ
誤解だよって
分かってくれるかな
だけど、誤解させて君を傷つけたのだとしたら
ごめんね


昔の僕なら、誤解したのかな?なんて思ったら
違うよ、そうじゃないよ!って、すぐにでも言ってた
今は、何だか言えない
あれこれ言うのが言いわけじみてると感じる
たくさんの言葉が
かえって相手を傷つけるんじゃないかと恐れてる
自分をフォローするのがおこがましく感じる
そんなつもりはなくても、人を傷つけた罪は罪で
僕は、こんな浅はかな人間なのです、と
旗を立てておくべきなのかと思う
また君を傷つけるかもしれないのだから、
それが誤解だったとしても、誤解したままでいいのかな、なんて
でも、そんなのは言わけもできない臆病者の
自分可愛さにすぎないのかとも思う
これ以上近づかないことで、保身してるのかな
無意識に、人を傷つけることが怖くて仕方ないのです
無意識の凶器がひどく怖いのです

・・・なんてことを、こうやって書いてる僕は
本当にどうしようもないヤツだと思う
意地汚いんだ
小心者の臆病者
許されなくていいなんて言って、
誰よりも許されることを願ってる
嘘つきなんだ
意地汚いんだ

ホタル

君のその

真っ暗な闇の中に

いろんな人たちが

幾匹もの

ホタルを放って

みたけれど

君は真っ暗な

その場所に

うずくまって

動かない

君の周りを

たくさんの

ホタルが飛んでいても

君は真っ暗だと

信じ切ってしまってる


でも、もしそれが

君が

目を閉じているからだよって

言ったら

君は

顔をあげてくれるかい?

photo

君の写真が好き

好き


なんだろう

なんで、こんな写真撮れるの?


君のいる場所が

特別にきれいなところなの?

いいや、きれいかどうかで言えば

僕だって、それなりにきれいなところは知ってるつもりさ


何でもない葉っぱ一枚

草はら

空の色

誰かの影

アスファルト

それが、どうしてこんな写真になるの?


君のカメラには、何か特別なフィルターがついてるの?

特別なシャッター機能がついてるの?


風や温度が分かる

匂いや空気が分かる

そんな気がする


なんでなの?

Letter

失敗しないに越したことはないと思うよ

うん、本当にね

まっすぐ躓きもせずに歩けたら、って望む気持ちはわかるんだ


でも、過ちを犯したから

分かったこと、見つけたことがいっぱいある


転んだからこそ痛みを知るし、

痛みを知ってるからこそ、友達が転んだ時に手を差し伸べられる


正しいことだけが全てじゃないんだ

正しいことだけが正解じゃないんだ


みんながみんな強いわけじゃないから

愚かさの中でしか真実を見出せないこともあるんだ

底辺まで落ちなきゃ、見えない光もあるんだ


明るい日差しの中では、わずかな灯りなんて

無いにも等しいでしょう

それが真っ暗な闇の中じゃ、

ただ一つの道しるべのように眩しく光り輝く

それは、日差しの中では、決して気付けない大切なものなんだ


その小さな灯りを消し去ることは

真っ当な道こそ全てだと叫く人には、決して出来ないよ

彼が君の残してきた物を奪ってしまったとしても

君が小さな灯りを頼りに、ここまで歩いてきた道は

決して消えることはない



プロフィール

幸

Author:幸
言葉のリハビリ中

カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
最新コメント
 
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。