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今日思ったこと

一日、一行さえも書かない
思いつかない
思いつかない?
思いつくとかそんなんじゃなくて
あふれてきていたものがなくなって
文字に留めて置きたい思いも薄れていって
思ったとしても、日々の仕事に忙殺されて
あれ、何を思って書こうとしたんだっけ?とか
そんなんで
あとは、昔はなりふり構わず
誰の目も気にせずに書いていたけど、
今は、ワケ分かんないしがらみとか
思い込みとかいっぱいあって、
あーじゃないこーじゃないとか
一々無駄に考えちゃって
そういう面倒な考えにモヤモヤする時間が
惜しくなって

いつからこんなふうになっちゃったんだろう
これがフツーに生きていくの
フツーなのか
これが強くなるの
強くなのか
僕が望んだのは、こんなんじゃない
こんなんじゃない
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dream

怖いくらいに透き通る青の側で
きっと好きになるだろう人の帰りを待ちわびた
ただ、それだけの夢

no title

一人身勝手に疲れてるだけだって
分かるようにはなった

人波に飲まれて、大勢の中の孤独に
気持ちが弱る
別に何があったわけじゃない
勝手に一人で、何もない何かに不安を感じてる

意味がない
時間の無駄
そんなことで疲れてる暇があったら・・・
って、思うのにな

被害妄想みたいなモンだってことも分かるのにな
何でバカみたいに疲れるんだろ

誰もお前が思うほど、お前のことなんて見てねーよ
僕よ、僕にそうお伝えください

紙とペンをなくしたら
言葉を失くした

忙殺とは、言葉を失うことなのだろうか
時間がないということは、無感覚ということなのだろうか
いいや
いいや
違うはずだ
そう信じたい

*

雪の影に満月があった
薄い雲に覆われて、雪をかぶって
鈍く輝く

バイトの帰り道、竹藪の向こうに見た月と
同じ光

かじかむ手で自転車を押した坂道

あの頃の僕は、不安定極まりなくて
迷いばかりで
誰かと会話しちゃ、帰り道に一人反省会の毎日だった

やりたいと思ってることはたくさん並んでいたけど
本当にやりたかったことが
その中にあったのかは、今じゃ疑わしい
だからこそ、僕は何も動けなかったのかもしれないね
目の前にモヤがかかっているように思っていたけれど

今思えば、なんて鮮やかな日々だっただろうと思う
今の僕にしてみれば、若いころの迷いなんてものは
輝かしいばかりだ
自分がどう生きるか、だけに迷い悩んでいたんだ
羨ましい
記憶の中の日々の色は、眩しいほどに鮮やかで
妬ける
プロフィール

幸

Author:幸
言葉のリハビリ中

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